缶コーヒーソムリエ（マイナ編）

缶コーヒーソムリエ（マイナ編）
Like a SOMMELIER, taste the CAN-CAFE

炭焼珈琲ロッテ菓子メーカのイメージが強いロッテですが、しっかり缶コーヒー戦線にも参加していました。深いコクを売りにしていますが、炭焼ゆえの癖が不快コクです。 ☆☆☆☆☆	ブレンドコーヒー資生堂化粧品メーカのイメージが強い資生堂ですが、専用の自販機もある程（？）、ソフト=ドリンクも品数があります。他にモカ=ブレンド（緑）、キリマンブレンド（青）もあります。 ☆☆☆☆☆	ブラジル100 山崎製パンヤマザキショップでもなかなかお目にかかれないヤマザキの缶コーヒー。ブラジル豆100％。他にモカ、炭火焼きもありますがどれもパンには合わないと思います。 ☆☆☆☆☆	グランディアセイコーマートセイコー=マートはホクレンと伴に北海道の雄のような気がします。しかし、何故か茨城にも数店ありますから、手にすることは用意でした。セイコー=マートのドリンクはどれも定価が安いです。 ☆☆☆☆☆
COFFEE　低糖三国フーズ三国フーズ（埼玉県）の缶コーヒー。安売り店で安く売っている缶コーヒーの代表格（東）。定価で買い求めている人なんているのでしょうか。 ☆☆☆☆☆	HALF TIME　完熟豆日本たばこ産業 JRだけでなくJTでも缶コーヒーを発売しています。完熟豆シリーズとして他にも数缶ありますが、味については・・・やはり煙草メーカだな・・・という印象です。後は勝手に想像して下さい。しかし、救いもあります。無糖以外の缶コーヒーはどれも酷いですから。 ☆☆☆☆☆	Belmie　香りの一服カネボウフーズベルミーのソフト=ドリンク=シリーズは意外と隠れたファン（マニア？）が多いことで有名です。水中で豆を砕く新製法（水中粉砕製法）を採用して香りを逃さないことが売りだそうですが、如何なものでしょう。 ☆☆☆☆☆	神戸居留地　微糖富永食品ソフト=ドリンクの神戸居慰地シリーズ。ダースで安いのも求めるとこの商品になってしまいます。廉価缶コーヒーの代表格（西）。 ☆☆☆☆☆
B.j. 明治乳業明治の缶コーヒーは今一つメジャに成り切れません（ラベルはいいと思うのだが・・・）。他にモカ=ブレンド等数品ありますが、特にお薦めしたいものはありません。 ☆☆☆☆☆	BLUES COFFEE チェリオジャパンチェリオの缶コーヒー。その名もブルースコーヒー（ハイ=ブレンド）。他に数種。 ☆☆☆☆☆	コロンビアアートコーヒーコーヒー=メーカの缶コーヒー。コロンビア豆100％。 ☆☆☆☆☆	セレクトコーヒー東日本旅客鉄道霊峰谷川岳の直下1000mから湧き出る名水（大清水）を使用した缶コーヒー。折角、いい水使ってるのだから、ブラックにして欲しいものです。主にJR東日本駅内で販売しています。 ☆☆☆☆☆
カフェジーコ　微糖セラード珈琲ブラジルのムンドノーボ農場の豆を使って、ウォッシュド方式精選法を用いてグラビティ濾過抽出した缶コーヒー。しかし、味は・・・しかも、名称が凄いです。 ☆☆☆☆☆	メガブレイクオリエンタル中京地区ではお馴染みのオリエンタル。ついつい缶コーヒーも買ってしまいましたが、案の定、飲み切ることが辛かったです。 ☆☆☆☆☆	エスプレッソ大和新薬中京地区で出回っている（？）ヤマトの缶コーヒー。ポッカの顔面コーヒーを濃くしたような味だが、とてもエスプレッソとは思えない。（浪） ★☆☆☆☆	以前、缶コーヒーの飲み比べという暴挙を若気の至りを用いて行いました。その結果については、表にして会報に載せました（缶コーヒー＠メジャ編）が、その時点で試飲から漏れた商品が多々残りました。それらは後日、試飲したのですが、豪く辛い作業となりました。その結果が当ペイジです。　写真の残っていた製品のみ、コメントを加えて掲載致しました。又、1商品につき1種のみの記載としたことを御諒承下さい。　その後、加糖した缶コーヒーが飲めなくなったことは云うまでもありませんが、これらの忌まわしい記憶が薄れてきたことを言い訳に、新たに、缶コーヒー=ソムリエ（無糖編）を始めてみました。そちらのペイジも覗いて戴ければ幸いです。

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炭焼珈琲ロッテ菓子メーカのイメージが強いロッテですが、しっかり缶コーヒー戦線にも参加していました。深いコクを売りにしていますが、炭焼ゆえの癖が不快コクです。 ☆☆☆☆☆	ブレンドコーヒー資生堂化粧品メーカのイメージが強い資生堂ですが、専用の自販機もある程（？）、ソフト=ドリンクも品数があります。他にモカ=ブレンド（緑）、キリマンブレンド（青）もあります。 ☆☆☆☆☆	ブラジル100 山崎製パンヤマザキショップでもなかなかお目にかかれないヤマザキの缶コーヒー。ブラジル豆100％。他にモカ、炭火焼きもありますがどれもパンには合わないと思います。 ☆☆☆☆☆	グランディアセイコーマートセイコー=マートはホクレンと伴に北海道の雄のような気がします。しかし、何故か茨城にも数店ありますから、手にすることは用意でした。セイコー=マートのドリンクはどれも定価が安いです。 ☆☆☆☆☆
COFFEE　低糖三国フーズ三国フーズ（埼玉県）の缶コーヒー。安売り店で安く売っている缶コーヒーの代表格（東）。定価で買い求めている人なんているのでしょうか。 ☆☆☆☆☆	HALF TIME　完熟豆日本たばこ産業 JRだけでなくJTでも缶コーヒーを発売しています。完熟豆シリーズとして他にも数缶ありますが、味については・・・やはり煙草メーカだな・・・という印象です。後は勝手に想像して下さい。しかし、救いもあります。無糖以外の缶コーヒーはどれも酷いですから。 ☆☆☆☆☆	Belmie　香りの一服カネボウフーズベルミーのソフト=ドリンク=シリーズは意外と隠れたファン（マニア？）が多いことで有名です。水中で豆を砕く新製法（水中粉砕製法）を採用して香りを逃さないことが売りだそうですが、如何なものでしょう。 ☆☆☆☆☆	神戸居留地　微糖富永食品ソフト=ドリンクの神戸居慰地シリーズ。ダースで安いのも求めるとこの商品になってしまいます。廉価缶コーヒーの代表格（西）。 ☆☆☆☆☆
B.j. 明治乳業明治の缶コーヒーは今一つメジャに成り切れません（ラベルはいいと思うのだが・・・）。他にモカ=ブレンド等数品ありますが、特にお薦めしたいものはありません。 ☆☆☆☆☆	BLUES COFFEE チェリオジャパンチェリオの缶コーヒー。その名もブルースコーヒー（ハイ=ブレンド）。他に数種。 ☆☆☆☆☆	コロンビアアートコーヒーコーヒー=メーカの缶コーヒー。コロンビア豆100％。 ☆☆☆☆☆	セレクトコーヒー東日本旅客鉄道霊峰谷川岳の直下1000mから湧き出る名水（大清水）を使用した缶コーヒー。折角、いい水使ってるのだから、ブラックにして欲しいものです。主にJR東日本駅内で販売しています。 ☆☆☆☆☆
カフェジーコ　微糖セラード珈琲ブラジルのムンドノーボ農場の豆を使って、ウォッシュド方式精選法を用いてグラビティ濾過抽出した缶コーヒー。しかし、味は・・・しかも、名称が凄いです。 ☆☆☆☆☆	メガブレイクオリエンタル中京地区ではお馴染みのオリエンタル。ついつい缶コーヒーも買ってしまいましたが、案の定、飲み切ることが辛かったです。 ☆☆☆☆☆	エスプレッソ大和新薬中京地区で出回っている（？）ヤマトの缶コーヒー。ポッカの顔面コーヒーを濃くしたような味だが、とてもエスプレッソとは思えない。（浪） ★☆☆☆☆	以前、缶コーヒーの飲み比べという暴挙を若気の至りを用いて行いました。その結果については、表にして会報に載せました（缶コーヒー＠メジャ編）が、その時点で試飲から漏れた商品が多々残りました。それらは後日、試飲したのですが、豪く辛い作業となりました。その結果が当ペイジです。　写真の残っていた製品のみ、コメントを加えて掲載致しました。又、1商品につき1種のみの記載としたことを御諒承下さい。　その後、加糖した缶コーヒーが飲めなくなったことは云うまでもありませんが、これらの忌まわしい記憶が薄れてきたことを言い訳に、新たに、缶コーヒー=ソムリエ（無糖編）を始めてみました。そちらのペイジも覗いて戴ければ幸いです。